まなてニュース/お知らせ blog ブログ
早めの熱中症対策を // 綾瀬市の接骨院ならまなて接骨院へ
年々、夏が近づくと熱中症に気を付けましょうと
TVなどでも呼びかけが多く、皆さんも熱中症にならないよう
注意を払ってはいますが毎年熱中症にかかる人が増加していますよね
熱中症というと夏を連想される方も多いと思いますが、
梅雨の時期でも熱中症は起きるそうです
今の時期は夏本番に備えて体を慣らす絶好の時期でもあります。
暑さに体を慣らすことを「暑熱順化」と言いますが、
うまく順化できれば血液量が増えてより低い体温で汗をかき始めるようになります
その結果、体温を調整する機能が改善されます
それほど暑くない日や時間帯を選んで、
ウォーキングや軽いジョギングなどで軽く汗ばむくらいの運動を
してみてはいかがでしょうか?
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脳梗塞の発症しやすい時期 // 綾瀬市の接骨院ならまなて接骨院へ
脳卒中というと寒い時になりやすいと一般的に
思われていますが、脳梗塞に限ると
脳梗塞は冬だけでなく夏に発症することが多いようです。
なぜ夏に脳梗塞が多くなるかというと、
水分不足があげられます。
暑さで大量に汗をかくと水分の補給が追い付かなくなって
血液がドロドロになっていきます。
そのため血管の中に血栓ができやすくなって、
詰まりやすくなってしまいます。
夏は血液の流れをスムーズにするため、
水分補給が必要です。
みなさん、適度に水分補給し脳梗塞の予防に
努めましょう!
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身近な人が脳卒中で倒れたら... // 綾瀬市の接骨院ならまなて接骨院へ
では、今回は脳卒中についてです。
もし家族でその場に一緒にいた人が
脳卒中と思われる症状になったらどう対処すべきでしょうか?
まず体勢ですが、
安全な場所で横向きに寝かせてください。
そして麻痺がある場合は、麻痺のある側を上にします。
脳卒中の場合は吐く場合がありますので、
吐しゃ物がのどに詰まって窒息しないように横向きにする必要があります。
またネクタイやベルトなど身体を締め付けるものは外し、
血圧が上がらないように動かさないようにします
脳卒中は一刻も早く、かつ適切な対処がその後の後遺症に
影響してきます。
まずは救急車を呼んで救急隊員の指示に従って、
救急車が来るまでの間を乗り切ってください
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命に関わる頭痛とは? // 綾瀬市の接骨院ならまなて接骨院へ
二次性頭痛は脳や脳の血管に原因になる病気が隠れています。
代表的なものにクモ膜下出血があります。
クモ膜下出血時の頭痛はバットで後頭部を殴られたような
激しい痛みを伴うことが多いですが、
少量の出血の場合は軽い頭痛を伴って発症するケースもあります。
クモ膜下出血の症状は頭痛だけではなく吐き気も伴います。
他にも瞬間的に血圧が高くなります。
そのため突然の頭痛に吐き気と高血圧の症状があれば
クモ膜下出血の疑いが強いです。
他にも脳動脈解離という脳の血管がはがれて
痛みを出す頭痛があります。
脳動脈の壁は内膜・中膜・外膜の3層からなっています。
内膜に亀裂が生じ血液が血管壁に入り込んで裂けた状態です。
程度の差はありますが、成人の10人に1人が
動脈解離を起こしている形跡があります。
片頭痛の症状との区別は、
片側の後頭部にはっきりとした痛みがあり
なおかつ数日経っても痛みが引かず
徐々に痛みが増していたら要注意です
また脳出血や脳梗塞は脳の血管が破れるので
頭痛を伴いますが、
脳梗塞は脳の血管が詰まることで発症するので
前兆としては頭痛を伴うことより
麻痺やろれつが回らないとか神経の症状を伴うことが多いです。
では次回は脳卒中についてお話しましょう
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頭痛の種類 // 綾瀬市の接骨院ならまなて接骨院へ
国民の3人に1人が悩んでいる「頭痛」
みなさんは頭痛が出た時、どうされますか?
頭痛は大きく分けると、
一次性の頭痛と二次性の頭痛と2つのパターンがあります
一次性頭痛は脳や身体には問題がないのに起こる頭痛です。
代表なのが、
片頭痛で頭の片側がズキンズキンと痛みます。
もう一つの代表格が緊張型頭痛で、
筋肉のコリやストレスが原因で頭全体を
締め付けられるような痛みに襲われます。
また群発頭痛は季節の変わり目に起こる、
時には耐えられない痛みのでる頭痛です。
上記のような頭痛よりも怖い頭痛が、
二次性の頭痛です。
では次回は二次性頭痛についてお話しましょう
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